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目指せ未来の介護福祉士

2017/07/12

その① 自己紹介・介護のしごとについて

未来の介護福祉士を目指す高校生に向けて、現場で活躍する先輩にお話いただきました。
今回は特別養護老人ホーム森町愛光園で働いている森下裕己さんです。

※教壇に立たれている方が森下さん    

私は、聖隷クリストファー高校在学中に授業の一環として介護に触れました。
周辺の施設に行って、実際の介護現場を見ることで、「こういう仕事もあるんだ」と介護に対しての興味をそこで初めて持ちました。

聖隷クリストファー大学に進学して、いろいろな授業や実習を通し、自分の中の興味が介護をやりたいなという気持ちに変わってきました。
そして、聖隷福祉事業団に就職し、6年目の介護職員として働いています。


皆さまの中にもイメージがある、いわゆる3大介護、「食事・入浴・排泄」は確かに一日の利用者さんのケアの中で大切な仕事内容で、
介護の現場で働く職員として必要な知識、スキルです。
また、担当利用者さんの状態に合わせたケアの検討を担当職員中心に日々進めています。「こういったサービスを提供していきますよ」とか、
「一日の中でこういった余暇時間を過ごしていきますよ」というケアプランを作成することも私たちの仕事です。

それ以外にも、森町愛光園には納涼祭や敬老会、クリスマス会などの行事があり、委員に選ばれると、当日に向けて準備をしていきます。
行事以外でも食事の委員会や、排泄の委員会があり、利用者さん一人ひとりの食事形態や、水分形態はこのままでいいのかなどについて見直しを進めています。
私はリスク管理委員会に入っていて、例えば介護事故、利用者さんが歩いている途中に転倒してしまいましたとか、介助中にちょっと足をぶつけて傷を
作っちゃいましたというような介護事故があったときに、対策を立て、同じような事故が起きないように会議で話し合い、取り組んでいきます。

入職してすぐは委員会や係には就きませんが、何年か経つと役割が与えられて日々の仕事プラスアルファでやっていきます。

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