目指せ未来の介護福祉士 CATEGORY

目指せ未来の介護福祉士

2017/07/14

その② 仕事の魅力について

自立支援の手助けとは、何もかもお世話すればいいわけではなく、
その人の残っている能力を最大限生すための手助けをしていくことだと思います。

例えば食事の場面で最初から最後まで介助で提供している利用者さんでも、
まだ少し手に力があり、食に対する意欲がある方に対して、
少しでも自分で食べることができるのではないかと考えたとき、
介護職だけでなく、栄養士や、看護師などいろいろな職種で検討、工夫して、
利用者さんが食べられるようにやってみようと支援をしていきます。
利用者さん自身も自分でできる、できて嬉しい気持ち、僕たちも自分達が考えた
ケアをすることによって利用者さんのできることが増えた、という嬉しい気持ちが生まれ、
達成感が味わえるのでそういったところに魅力を感じます。


介護の現場は、最期の場面に立ち会うとても貴重な経験をします。

死に直面するとつらい思いもありますし、悲しい思いも確かにありますが、
そういった場面のときに、あらためて死に対する考え方とか、命の大切さを学びます。

また、ご家族から「本当にこの施設で看てもらってよかったです」とか、
「本当に、あんなに楽しそうにしてたおばあちゃんははじめて見ました」というような
言葉をいただけるととても報われた気がし、そういったところに介護の魅力を
感じています。

人間関係についてですが、介護に興味をもっている人たちに悪い人はいないと
思っています。
やさしさ、おもいやりや、気遣いが備わっている人達が多いので、
人間関係で苦労したことがありません。

ページの先頭へ戻る