目指せ未来の介護福祉士 CATEGORY

目指せ未来の介護福祉士

2017/09/11

『聖隷福祉事業団』 蒔田広美さん Vol.2

野田先生:今どんな所にお勤めですか?
蒔田さん:聖隷福祉事業団に入職して9年です。
     今は、特別養護老人ホームの従来型という、入居の施設に勤めているんですけど、
     そこに勤めて3年目です。

野田先生:介護の現場で大変だなと思う瞬間ってどんなことですか?
蒔田さん:大変だなって思う瞬間…
     やっぱり介護の仕事は1人では成すことができない仕事なので、
     チーム全体・全員でご利用者の方の生活、環境の提供をしないといけないんですけど、
     チームで団結、協力し合うことが大変なときもあります。
     価値観も違ったりとか…
野田先生:チームメンバーの考え方をまとめたり、そういうことが難しい。
蒔田さん:リーダーとしてはその部分が。
     まとめる役割だと思うので、その部分を難しいって思います。

野田先生:今リーダーになって大変だと思うけれど、どういう点が大変ですか。
蒔田さん:そうですね…
     自分の理想とするものをチームで創り上げていかないといけないと思うんですけど、
     それを創り上げていくというのが難しいですね。
野田先生:異動したばかりでもリーダーになるという、そのプレッシャーも大変だと思います。
     私たち教員としては、大きな法人の中でも5年目とかでも従来型のリーダーになれるんだなということで、
     やっぱり大学卒業して介護福祉士を取っていくっていうことの意味を改めて感じています。

野田先生:今卒業して当時の在学生の同級生達とかとの付き合いはどんな感じなんでしょうか。
蒔田さん:野田先生のおかげでゼミが本当に仲良しで。
     もう卒業して何年だろう。
野田先生:丸6年ですか。7年ですかね。
蒔田さん:7年目…丸6年になるんですけど、未だに…今年の夏も遊ぶんですけど、
     ゼミでみんなで集まって仕事の内容とかそういうのを話して
     大変さとかを分かち合える仲間ができたなって、すごい嬉しく思います。

野田先生:大学教員になって良かったなと思うのは、学生さんたちを育てるだけじゃなくて
     卒業した後も付き合っていけること。
     学生さんとか卒業生を教員が支えてるだけじゃなくて、
     実は本当に学生さんだったり卒業生さんに支えられてるなと感じますね。
     
野田先生:じゃあ蒔田さん、介護をする上で大切にしていることを聞こうかな。
蒔田さん:そうですね。御利用者さんの安らげる場の提供をずっと目標にしているんですけど、
     本当に安らげる場所はどんなところなんだろうってずっと考えていて、
     施設という場所は自宅に比べたら嫌な場所だと思っている利用者さんが多いと思うんですけど、
     第二の家で安心してくつろげる場所だって思っていただけるような環境の提供をしていこうって、
     毎日勤務しているときに考えながら働いています。

野田先生:ここだけは高校生さんに伝えたいことが何かありますか。
蒔田さん:高校生さん…何ですかね…
     聖隷は良い所ですよ。(笑)

野田先生:大学、良かったですか?
蒔田さん:本当に野田先生みたいな先生方が多くいらっしゃって、本当にアフターケアが素晴らしいので、悔いが無いというか
     ここの大学に入学して本当に良かったなと心から思っているので…ぜひ。

ページの先頭へ戻る