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目指せ未来の介護福祉士

2017/09/12

『聖隷福祉事業団』 蒔田広美さん Vol.3

野田先生:今、介護を取り巻く状況って厳しいじゃないですか。
     どうなっていけば良いかってありますか?
     例えばもう少しお給料が良くなると良いなとか、社会的な評価が高くなると良いなとか、
     何か思っていることはありますか。
蒔田さん:そうですね…
     昔に比べたらそういうところはしっかりしているし、
     聖隷福祉事業団はお休みとか評価とか、研修制度も整っていて、
     自己磨きができるというか、そういうところだと思うんですけど…
     何ですかね、人手不足。
     1人欠けたら勤務がちょっと厳しくなっちゃうっていうところを
     もうちょっと改善してくれたらより働きやすくなるのかなって。

野田先生:あとは研修制度とかもちゃんとしているから、入って勉強不足とかそういうことの不安はない?
蒔田さん:そうですね。ちゃんと勉強をし続けていけるっていうか、年数によっての研修も整っているので。
野田先生:階層別っていうか、年数別の研修とか、
     同期の人達のネットワークみたいのもすごくあるんですよね。
蒔田さん:ありますね。

野田先生:最後に、これから自分がやっていく中で自分の20人のチームを
     どんなチームにしたいと思っていますか。
蒔田さん:どんなチーム、ですか。
野田先生:さっきは安らげるケアが提供できるチームっていうことだったんですけど、
     それは利用者さんに向かってなんですけど、自分のケアチームとしてどんなことを望むか。
蒔田さん:利用者さん以外…うーん、何ですかね…何だろう。
     利用者さん以外に考えたことがあまりないです。

野田先生:逆に今もさっきもリーダーとして働くことの辛さみたいのを話してたのは、
     この先多分彼女の課題になるんですけど、利用者さんのことを思い過ぎちゃっているものだから、ね。
     でも、チームリーダーとして、仕事があなたをリーダーとして育てていくから頑張りなよ、って話をしていたんですけども、
     きっとまた良いケアをしてくれるんじゃないかと思います。
     
野田先生:私たちが高校生さんに望むこと、在学生に望むこと、卒業生さんに望むことは、
     良いケア実践をしていくことで、結果、社会的評価も良くなるし、
     良いケア実践をしていくことで良いチームが作れるかなと思うので、
     やっぱり蒔田さんらしくいてほしいなっていうのと、
     やはり世の中に蒔田さんのように6年目でリーダーになって社会に貢献していける、
     そういう存在が大卒の介護福祉士だなって思っているので、
     ぜひ在学生や高校生さんにも目指してほしいと思います。

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